7/19~20、波照間島にある日本最南端の小規模多機能型居宅介護事業所「すむづれの家」から、元気なオジイやオバアたちが来島し池間島の方々と交流します。
製糖工場への出稼ぎなどで池間島とつながりの深い波照間島。元気な高齢者を増やしていくことでシマを元気にしようとする取り組みでも共通していることから、今回の池間・波照間のオジイとオバアの交流会企画が実現しました。
「すむづれの家」を利用している高齢者のみなさんのほか、竹富町職員、保健師、医師、ボランティアスタッフやご家族の方々など総勢44名が来島予定。19日夜は池間島の民家8軒に分かれて民泊を予定しています。
ということで、本日は民泊受け入れ民家さんの説明会を行いました。
0歳から最高95歳のオジイまで、とくに80歳代~90歳代の元気な高齢者のみなさんが多数いらっしゃるということで、池間島の高齢者世帯の民家さんも非常に楽しみにしています。
19日の夕方には、交流会も予定しています。
波照間島にお知り合いがいる方は、ぜひお誘いあわせのうえご参加ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿