2014年9月21日日曜日
第3回池間島大演芸会を開催しました。
9月20日、ミャークヅツのアラビの日にあわせ、「池間島大演芸会」が開催されました。
主催はいけま 島おこしの会。池間島に縁のある人が島に集い、演芸によって池間島全体を元気にすることを目的に開催しています。今年で第3回目になりますが、かつてはミャークヅツのアラビの日には、水浜広場に野外ステージをつくり、夕刻頃から演芸会が行われていたのだそうです。
老人クラブのみなさんによる「祝い節」で幕開け。
大演芸会には、島おこしの会に参加する各団体による出し物や、ウイイディウヤ(55歳でムトゥに1年生として上がる男性たち)の同窓生、還暦組の踊りなど、全部で15演目が用意されました。
池間幼小中学校池間小中学校校歌遊戯では、幼稚園生から80代のおばあまで、会場に集まった人がみな一斉に踊りに参加。
小中学生によるエイサーや、
今年還暦を迎えられた昭和29年生のみなさんによるマイケル・ジャクソンも大人気でした。
今年ウイイディウヤとなった昭和35年生も大勢参加。
ミャークヅツで島に帰ってきている方々も多く参加し、会場には200名を超える方が集まりました。
来年は、かつてのように水浜広場の特設ステージでの開催を目指したいとのことです。
2014年9月20日土曜日
ミャークヅツがはじまりました
9月20日~22日は池間島のミャークヅツです。
島外で暮らす家族や親せきもみな島に戻ってこられるため、通常の3倍は超える人口になっております。
台風の接近もありましたが、今年も無事にミャークヅツを迎えることができました。
2015年版のカレンダーができました
ついに!「池間の海のいきものカレンダー2015」が刷り上がってきました。3000部、段ボール箱32箱がシマおこし部事務所に到着しております。
今年は、サイズをひとまわり大きくしていますが、それだけではなく、この「ふろく」も作りました。
イキマウツ(池間言葉)の魚名の意味が知りたいというご意見がありましたので、別冊としてまとめてみました。カレンダーに挟み込んでお届けしていますので、ぜひご活用ください。
さらに、サイズを大きくしたことによって、重量が増しています。カレンダーを壁にかけたときに、重みに耐えられるよう、1ページ目には保護シールを1枚1枚貼っています。
このカレンダーの袋詰め作業がスタートし、はたまたカレンダー工場と化した事務所。
出荷にむけて着々と作業が進められています。
そして今年も、ミャークヅツの期間中のみ、水浜広場で先行販売をさせていただきました。
すでにたくさんの島の方々に手にとっていただき、反応も上々です。
一般の販売開始は、10月中旬ごろを予定しています。詳細が決まりましたら、こちらでもお知らせをさせていただきます。
2014年9月18日木曜日
池間島の伝統漁法「石巻き落とし漁体験」を行いました
うるま市立与那城小学校の子どもたち113名の離島体験2日目は、「石巻き落とし漁体験」です。
「石巻き落とし漁」は大正13年(90年前)に垣花の漁師が伝えたとされる漁法で、池間島では今なお主要な漁法として営まれています。漁師たちの経験と技術がものをいうこの漁法の魅力を体験してもらうために、今回はじめてプログラムとして取り入れてみることにしました。
7隻の船に分乗し、それぞれの船にベテランの漁師さんに同乗していただきました。さっそく石巻き落とし漁の実演をしてもらいます。
針に餌を付けたものをおもりの石にぐるぐると巻きつけて、魚がいる場所を狙って石を落とし、海底で石を振るい落とします。
釣竿もリールも使わず、糸と針、石だけをつかって、深海50~300mの底ものを狙うという漁法。シンプルな漁法だけに、指先の感覚や経験・技術がたよりです。
子どもたちも興味深々でおじいの漁を見守ります。
見事、石巻落とし漁でアカディン(子ども)が釣れました。
初めての試み池間でしたが、島の漁師たちの海の知識と経験・技術を肌で感じてもらうことができる体験プログラムになりました。
そのほかにも、同時にサビキ釣りでグルクンやキツネウオ、ミーバイ、オヤビッチャなどなど大量の魚が釣れていたようです。
どの船も大漁をしてきたようで、釣った魚は民家へ持ち帰り、さっそく魚さばきを行います。この魚は、から揚げや煮つけに料理して、夕方からの交流会に持ち寄り、みんなでおいしくいただきました。
2014年9月17日水曜日
うるま市立与那城小学校5年生113名が離島体験で池間島を訪れました
ミャークヅツが迫る池間島ですが、9月17日~19日の日程で、うるま市立与那城小学校5年生113名が離島体験で島を訪れました。
「沖縄県離島体験交流促進事業」として行われるこの事業は、沖縄本島の小中学が、沖縄県の離島に派遣され、離島地域の文化や暮らしを学ぶと同時に、離島の子供たちとの交流、離島地域内の活性化を目指して行われているものです。池間島では今年2校目の受け入れ。
入島式が終わると、早速「池間島スタンプラリー」に入ります。ゴールはそれぞれのグループが民泊するお家ですが、その前に4か所のポイントをまわってスタンプをすべて集めないと、家の場所がわかりません。
こちらのグループは、きゅーぬふから舎のおばあに「池間島でいちばん大きなお祭りが行われる場所」を教えてもらっているところ。
ひとつめのポイントは、かつてイーヌブーが海とつながっていた頃に活躍していた水門跡です。
子どもたちが島の人に道を尋ねると、親切にこの場所まで連れてきてくれる方もいたようです。
ふたつめのポイントは、スディミズガー。現在でもこの井戸から汲んだ水を産湯として使う風習が残っています。
迷路のような集落のなかを駆け抜け、、、
地図に書かれたヒントをもとに、島の人に行き方を教えてもらっています。
先日のジュウゴヤまつりに現れたジュウゴヤヤーガマは、3つ目のポイントになっていました。与那城小の子どもたちにも大人気のようです。
ポイントにはそれぞれ「いきまうつ(池間言葉)」のスタンプがあり、与那城の子どもたちは民泊中に使えるいきまうつのフレーズを4つ覚えてもらいました。
無事、民泊先のお家にたどり着けるのでしょうか。
このあと、22軒の民家に分かれて民泊し、1日目の夜を過ごしました。
2014年9月15日月曜日
運動会・敬老会・演芸会・ミャークヅツ・・・9月は行事が目白押しです。
9月13日、池間幼稚園・小中学校の運動会が盛大に行われました。
学校の運動会といえども、島の中では地域をあげての一大イベントです。幼小中あわせて44名の子どもたちと、保護者のほか、たくさんの島の方々が応援にかけつけました。
親子三代リレーもあれば、
老人クラブの踊りもあります。
校歌遊戯、クイチャー、綱引きなどなど、島の先輩方の出番も多数。
地域全体で子どもたちを見守り、育てていくというあたたかい雰囲気が伝わってくる運動会でした。
一日おいて、9月15日には池間自治会主催の敬老会が開催されました。
70歳以上の島の先輩方を迎えてお祝いする大切な行事ですが、今年は、池間在住の方だけでも267名いらっしゃいます。
今年古希をむかえられた方々。
中学生もエイサーの余興でお祝いに参加してくれました。
この方々がもっていらっしゃる「アマイ・ウムクトゥ」には、本当に驚かされることばかりです。
魚や鳥、野草の名前、味噌の作り方、石臼の挽き方、遊び方、歌謡、漁法、祭祀のことなどなど、たくさんのこと学びながら、記録として残し、次の世代に受け渡していくことが、とても大切な仕事のひとつになってきます。
さて、この後には9月20日~21日のミャークヅツ、9月20日(ミャークヅツのアラビ)には第3回池間島第演芸会が控えております。9月はとにかく行事が目白押しなのです。
2014年9月14日日曜日
琉球新報「落ち穂」の連載6回目が掲載されました
琉球新報の文化面エッセイ「落ち穂」というコーナーに、NPOスタッフの三輪が記事を書かせていただいています。
第6回目は2014年9月13日発行。お手元に紙面のない方は、ぜひこちらからお読みください。 (画像をクリックすると拡大します)
2014年9月11日木曜日
すまだてぃだより19号を掲載しました
すまだてぃだより18号ができましたので掲載いたします。
○今月の特集記事
ジュウゴヤちょうちんまつり50数年ぶりの復活!!
池間島カレンダー2015年版
おめでとうございます!
池間中学生だより
今月の予定
こちらからpdf版をご覧いただけます。
2014年9月10日水曜日
ジュウゴヤちょうちんまつりが新聞各紙で取り上げられました。
ジュウゴヤちょうちんまつりの様子を各紙で取り上げていただきました。
2014年9月10日 宮古毎日新聞
画像をクリックすると拡大します。
2014年9月10日 宮古新報
池間島で「ちょうちんまつり」 幻想的に十五夜行事
2014年9月12日 沖縄タイムス 十五夜に幻想世界 半世紀ぶりちょうちん祭り
2014年9月13日 琉球新報 池間島「ちょうちんまつり」 50年ぶり復活
2014年9月13日 朝日新聞 沖縄)十五夜に幻想世界 ちょうちん祭り 半世紀ぶり
2014年9月9日火曜日
池間島のジュウゴヤちょうちんまつりを開催しました
9月8日、旧歴の8月15日、池間島では、ジュウゴヤちょうちんまつりが盛大に開催されました。50数年前のジュウゴヤの日の風習・風景を復活させようと、今年はじめて島おこしの会が企画。ちょうちんづくりなどの準備からイベント当日まで含めて、本当に多くの島の方々が参加してくださいました。
ここでは、準備からの様子も含めてご報告していきたいと思います。
ジュウゴヤまつり当日、18時半から始まるジュウゴヤちょうちんまつりにむけて、池間公民館前では着々と準備が進んでいます。
幼稚園生から90歳代のおばあたちが絵を描いてくれた灯篭200個も設置。
夕方になると、少しずつ手作りちょうちんを持ってきてくださる方が見え始めました。これらのちょうちんは、受付をして「ちょうちんコンテスト」にエントリーしていただきます。
優勝狙いの力作のちょうちんが続々と集まってきていました。
子どもたちにはジュウゴヤヤーガマが大人気です。代わる代わる上っては、木の上から歓声を上げています。
島の方々も続々と水浜広場に集まってきました。
18時半、大量の爆竹の合図でイベント開始。
これも、昔のジュウゴヤの日の記憶で爆竹やかんしゃく玉を投げて遊んだ、というお話が多くの方から聞かれたため、当時の子どもたちの遊びを再現しています。
イベントの司会は、平良吉嗣さんと儀間利津子さん。
日が落ちて暗くなるまでの間、池間公民館前の特設ステージでは「池間島のアーグマーイ」(民謡大会)がはじまりました。
トップバッターは、吉浜チヨさんと仲間テルさん。90歳を超えるお二人に「カヌシャガマアーグ」をうたっていただきました。
続いて、井上さんご夫妻による「池間島音頭」。
少しずつ暗くなってきましたので、このあたりでちょうちんに点火していきます。
合計300個のちょうちんの着火隊は、池間学区体育協会のみなさんです。
「ちょうちんコンテスト」エントリー作品にも火が灯りはじめました。
さて。アーグマーイはまだまだ続いています。
前川正雄さんによる「デンサー節」。
仲原ソヘ子さん、与那原キクさん、山城美枝さんによる「池間ぬ主」。
与那嶺ヒデさん、仲間ヤス子さん、佐久本清子さん、下地美代さんによる「ンナママツタニ」。
このアーグは、明治30年ごろまで、旧暦8月15日のジュウゴヤの日に村の行事として大綱引きをしながらうたわれていた唄なのだそうです。
その間にもだんだんと暗くなり、ちょうちんの灯りがきれいに浮かび上がってきています。
ボール紙を切り抜いてつくったちょうちんや、浜に流れ着く浮き球に穴をあけたもの、
貝殻や砂を使ったものや大型の作品(行燈?)まで、力作揃いです。
会場の水浜広場には、島の方々や、島外からいらした方もふくめ、200名近い参加者が集まりました。
アーグマーイを聞きながら、灯りのともったちょうちんをじっくりと選んでいます。
それぞれの手作りちょうちんを持ち寄る「ちょうちんコンテスト」には、なんと83作品が集まりました。
十五夜の満月も本当に美しいです。
アーグマーイも終盤にさしかかりました。池間幼稚園と小学校1・2年生の子どもたちが、学童保育で練習したヤライアーグ(童歌)「アウマチャガマ」を合唱。
「きーからさんじゃりたあうまちゃがま」とうたうこの唄は、大人たちも子どもの頃にうたった記憶があるそう。
7月のシマ学校で「池間島のアーグマーイ」を行った際、久しぶりによみがえってきたアーグで、その後お祝いの席などでもうたわれるようになりました。子どもたちも一生懸命練習しています。
アーグマーイが終了すると、ちょうちんコンテストも投票締め切りです。参加者のみなさんに、エントリーされたちょうちんの中から気に入った作品を選んでもらい、投票ちょうちんへ投票していただきました。
そしてこちらが、ちょうちんコンテストで受賞をはたしたみなさんです。
参加者の投票による上位3位と、特別賞として島おこしの会に参加する各団体賞(自治会賞、漁協賞、老人クラブ賞、体育協会賞、漁協女性部賞、在平良池間郷友会賞、NPO賞)の合計10作品が表彰されました。
参加者の投票により、見事最優秀賞を獲得した前泊貞喜さんとその作品です。腕のいい大工さんでもある前泊さん。「菊の露」の段ボール箱を使って伝統的なちょうちんを作ってくださいました。
最優秀賞にはなんと、宮古―那覇往復航空券目録が贈られました。
ジュウゴヤ「ちょうちんまつり」としてのイベント開催は初めての試みでしたが、予想以上に多くの島の方々が集まってくださり、当時のジュウゴヤの日の記憶をたどり、楽しんでくださったことが何よりの成果でした。
来年は実行委員会を立ち上げて開催しようという積極的な意見も出てきています。島の古くて新しい行事として、子どもたちからお年寄りまでみんなが参加できるイベントとして定着していくことを願っています。
最後になりましたが、ご協力いただいたみなさま、イベントにご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。
ここでは、準備からの様子も含めてご報告していきたいと思います。
ジュウゴヤまつり当日、18時半から始まるジュウゴヤちょうちんまつりにむけて、池間公民館前では着々と準備が進んでいます。
幼稚園生から90歳代のおばあたちが絵を描いてくれた灯篭200個も設置。
夕方になると、少しずつ手作りちょうちんを持ってきてくださる方が見え始めました。これらのちょうちんは、受付をして「ちょうちんコンテスト」にエントリーしていただきます。
優勝狙いの力作のちょうちんが続々と集まってきていました。
子どもたちにはジュウゴヤヤーガマが大人気です。代わる代わる上っては、木の上から歓声を上げています。
島の方々も続々と水浜広場に集まってきました。
18時半、大量の爆竹の合図でイベント開始。
これも、昔のジュウゴヤの日の記憶で爆竹やかんしゃく玉を投げて遊んだ、というお話が多くの方から聞かれたため、当時の子どもたちの遊びを再現しています。
イベントの司会は、平良吉嗣さんと儀間利津子さん。
日が落ちて暗くなるまでの間、池間公民館前の特設ステージでは「池間島のアーグマーイ」(民謡大会)がはじまりました。
トップバッターは、吉浜チヨさんと仲間テルさん。90歳を超えるお二人に「カヌシャガマアーグ」をうたっていただきました。
続いて、井上さんご夫妻による「池間島音頭」。
少しずつ暗くなってきましたので、このあたりでちょうちんに点火していきます。
合計300個のちょうちんの着火隊は、池間学区体育協会のみなさんです。
「ちょうちんコンテスト」エントリー作品にも火が灯りはじめました。
さて。アーグマーイはまだまだ続いています。
前川正雄さんによる「デンサー節」。
仲原ソヘ子さん、与那原キクさん、山城美枝さんによる「池間ぬ主」。
与那嶺ヒデさん、仲間ヤス子さん、佐久本清子さん、下地美代さんによる「ンナママツタニ」。
このアーグは、明治30年ごろまで、旧暦8月15日のジュウゴヤの日に村の行事として大綱引きをしながらうたわれていた唄なのだそうです。
その間にもだんだんと暗くなり、ちょうちんの灯りがきれいに浮かび上がってきています。
ボール紙を切り抜いてつくったちょうちんや、浜に流れ着く浮き球に穴をあけたもの、
貝殻や砂を使ったものや大型の作品(行燈?)まで、力作揃いです。
会場の水浜広場には、島の方々や、島外からいらした方もふくめ、200名近い参加者が集まりました。
アーグマーイを聞きながら、灯りのともったちょうちんをじっくりと選んでいます。
それぞれの手作りちょうちんを持ち寄る「ちょうちんコンテスト」には、なんと83作品が集まりました。
十五夜の満月も本当に美しいです。
アーグマーイも終盤にさしかかりました。池間幼稚園と小学校1・2年生の子どもたちが、学童保育で練習したヤライアーグ(童歌)「アウマチャガマ」を合唱。
「きーからさんじゃりたあうまちゃがま」とうたうこの唄は、大人たちも子どもの頃にうたった記憶があるそう。
7月のシマ学校で「池間島のアーグマーイ」を行った際、久しぶりによみがえってきたアーグで、その後お祝いの席などでもうたわれるようになりました。子どもたちも一生懸命練習しています。
アーグマーイが終了すると、ちょうちんコンテストも投票締め切りです。参加者のみなさんに、エントリーされたちょうちんの中から気に入った作品を選んでもらい、投票ちょうちんへ投票していただきました。
そしてこちらが、ちょうちんコンテストで受賞をはたしたみなさんです。
参加者の投票による上位3位と、特別賞として島おこしの会に参加する各団体賞(自治会賞、漁協賞、老人クラブ賞、体育協会賞、漁協女性部賞、在平良池間郷友会賞、NPO賞)の合計10作品が表彰されました。
参加者の投票により、見事最優秀賞を獲得した前泊貞喜さんとその作品です。腕のいい大工さんでもある前泊さん。「菊の露」の段ボール箱を使って伝統的なちょうちんを作ってくださいました。
最優秀賞にはなんと、宮古―那覇往復航空券目録が贈られました。
ジュウゴヤ「ちょうちんまつり」としてのイベント開催は初めての試みでしたが、予想以上に多くの島の方々が集まってくださり、当時のジュウゴヤの日の記憶をたどり、楽しんでくださったことが何よりの成果でした。
来年は実行委員会を立ち上げて開催しようという積極的な意見も出てきています。島の古くて新しい行事として、子どもたちからお年寄りまでみんなが参加できるイベントとして定着していくことを願っています。
最後になりましたが、ご協力いただいたみなさま、イベントにご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。
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