2017年8月15日火曜日

【アダンサミット1日目】アダンを食べよう!交流会編


アダンサミット1日目の締めくくりは、「アダンを食べよう!交流会」でした。
アダン料理ワークショップで作ったアダン料理のほか、池間島のお祝いに欠かせないお料理、そのほか参加者のみなさまの持ち寄りの品々がずらりと並びました。

カッチュのカンマイの燻製が豪快に盛られています。その後ろには、池間島で収穫した黒あずきを使ったマミスイマイ(豆ごはんおにぎり)、黒糖てんぷら、池間の行事に欠かせないンスゥニーワー(豚の味噌煮)、与那国島からのチキアゲ(魚のすり身揚げ)なども見えます。


シャコ貝の器に盛られたカツオとマチのお刺身、これもまた池間の行事に欠かせない昆布の煮物、サメのフライにデザートなどなど・・・池間島のお母さんたちに作っていただいた持ち寄り料理はどれも美味しそうで、あっという間になくなってしまいました。


こちらは、石垣島の山里節子さんと与那原マサエさんに作っていただいた、アダンの新芽と豚の三枚肉の煮物。
アダンの新芽は、タケノコのような食感で、甘辛く味付けされた煮物はとても美味しいと大人気でした。


お腹が満ちてきたところで、余興がはじまりました。トップバッターは、池間老人クラブのみなさんによる「宮古みやらび」。


生き生き教室のオカアターたちもお揃いの衣装で舞台の上へ。このときのためにと、練習してきた「池間行進曲」の唄(15番まであります)と、「池間豊年音頭」を踊りで披露してくれました。


続いて、与那国島の與那覇有羽さんによる唄と三線。

山里節子さんと與那覇有羽さんによる「とぅばらま」熱唱は、息をのむほどのすばらしい歌声でした。


池間中学校のみなさんも、「あまわり」の創作ダンスで余興に参加してくれました。


そして最後には、全員で輪になってクイチャー・・・と思いきや、音源が見つからないというアクシデントがあり、急遽与那国島の踊りや竹富島のクイチャーなどなど、島々に伝わる踊りを輪になって踊ることに。


なんだかとても楽しそうです。
琉球列島の島々から、福岡、大阪、京都、東京、岐阜など日本各地から、さらに遠くはフランスから、アダンサミットに参加してくださった方々全員で踊る島々の踊り。

与那覇有羽さんが即興の地方をつとめてくれました。


1歳から90歳近くまで、本当にたくさんの方が参加しました。


最後は池間島のクイチャーを踊って、、、


楽しい時間はあっという間に過ぎて、アダンサミット1日目はこれにて終了。1日目から盛りだくさんでしたが、さらに盛りだくさんな2日目へと続きます。

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